漂着プラスチックのアップサイクル利用促進に向け、 石垣市の皆様とビーチクリーン及びワークショップを開催
2025年04月01日
大成建設株式会社(社長:相川喜郎)と石垣市(市長:中山義隆)は、2025年3月27日(木)に、石垣市のスタートアップ企業である合同会社縄文企画(代表社員:田中秀典)と協働して、石垣市内の海岸でビーチクリーン活動及び漂着プラスチック利用を考えるワークショップを開催しました。
当社と石垣市は2024年11月に、石垣島に漂着するプラスチックゴミ問題の課題解決及びサステナブルな社会の構築に貢献することを目的として、「漂着プラスチックのアップサイクル利用促進に係る連携協定(※1)」を締結しています。当日は伊野田漁港付近の海岸において、石垣市内の高校生を含む約40名が参加し、海岸に漂着しているプラスチック等を回収するビーチクリーンを実施しました。その後、伊野田公民館において、海洋漂着プラスチックのアップサイクル事業等に取り組んでいる縄文企画の田中代表による講話及び漂着プラスチックのアップサイクル利用についてアイデア出しのワークショップを開催しました。参加者からは、子供用の玩具やダイビング用品、ユニバーサルビーチ(※2)に必要なビーチマットなどのアップサイクル利用のアイデアがだされるなど活発な意見交換が行われました。
当社は、今後も石垣市でのビーチクリーンやワークショップ活動を継続して実施するとともに、回収した漂着プラスチックによるアップサイクル製品の製作等の連携活動を通じて、「誰もが自分らしく幸せに暮らせる持続可能な交流都市 いしがき」(いしがきの将来像)の実現とサステナブルな社会の構築に貢献してまいります。


※1 大成建設と石垣市が「漂着プラスチックのアップサイクル利用促進に係る連携協定」を締結
https://www.taisei.co.jp/about_us/wn/2024/241111_10158.html
※2 身体に障害のある人やお年寄りが、自由に、安全に、そして快適に活動できるビーチ