2025年08月08日

~㈱札幌ドームと㈱コンサドーレの共催イベントを支援~

大成建設株式会社(社長:相川善郎)は、8月2日に株式会社コンサドーレ(社長:石水創)及び株式会社札幌ドーム(社長:阿部晃士)が共催した「生き物探検隊!」に協賛し、イベント参加者に向けてネイチャーポジティブに関する取り組み紹介等の環境啓発活動を実施しました。

「生き物探検隊!」は、北海道コンサドーレ札幌が株式会社札幌ドームと推進するPASS連携企画※1の一環です。北海道コンサドーレ札幌のホームゲーム開催日に合わせて、試合会場である大和ハウス プレミストドーム(札幌ドーム、以下「ドーム」)で行われ、札幌市民を中心に29名が参加しました。参加者は、昆虫の専門家とともに敷地内を探索し、昆虫を採集・観察を行いながら、生息する昆虫の特徴や生態についてレクチャーを受けました。子どもたちから次々と好奇心あふれる質問が飛び出し、生物への関心の高さが伺えました。
当社は本イベントの中で、生物に配慮した外構計画や生態系モニタリングの取り組みを紹介しました。

当社は、1997年のドーム建設計画段階より、環境分析・評価技術※2等を用いて外構計画を支援し、2001年の開業後も継続的に生態系モニタリングを実施しています。モニタリングでは、蝶、トンボの種類が計画前より増加※3する等、創出した環境がネイチャーポジティブに寄与していることを確認しています。
今後も当社は、ネイチャーポジティブに関する環境課題解決や地域の活性化に貢献してまいります。

写真1 専門家による説明
写真2 大成建設によるレクチャーの様子
写真3 オオルリボシヤンマ
写真4 ミヤマアカネ

※1  PASS連携企画:
    北海道コンサドーレ札幌が取り組むSDGs推進プロジェクト。「PASS」はPositive Action for Sustainable Societyの略称。今回の昆虫観察会は他の企業や自治体と
    推進するPASS連携企画として株式会社札幌ドームをパートナーとして開催した。

※2  当社の環境分析・評価技術の例:
 生態環境評価・計画技術
 https://www.taisei.co.jp/ss/tech/B2002.html
 生態系モニタリング
 https://www.taisei.co.jp/ss/tech/B2012.html

※3  建設前の1997年と比較して、2022年時点で蝶は3.7倍、トンボは5.6倍に増加。